妻が泣きました

こんにちは、ちょびです。

 

昨日、妻が泣きました。

昨日、妻は子供たちを習いごとに連れて行ったのですが、その帰り、危ないことをした上の子の頭を叩いてしまったそうです。

掌手でおでこをかなり強めに叩いてしまったらしく、子供は「痛かった」と言っていました。私はそのことを帰ってきてから聞いたのですが、妻から「強めに叩いたけど、大丈夫だよね?」という質問に「知らない。わからない。」と答えてしまいました。

私は心配性で、子供が転んで頭を打つと、毎度病院に連れて行くような人間です。そんな人間に子供の頭を叩いておいて、「大丈夫か?」と聞かれても、「大丈夫」とはとても答えられません。正直、強く叩いたという話を聞いて、かなり不快で不安な気持ちになりました。

その後も私がとても機嫌悪そうにしていたので、妻は子供のお風呂を私に頼み、沈んだ様子で家事を行っていました。

 

子供たちが寝た後、妻が「カウンセリングに行きたい」と言い出しました。その後、泣き崩れ、過呼吸のような症状になりました。

落ち着いてから話を聞くと、子供を育てる自信がなくなった、人と生活するのがつらい、楽しいことが何もない、疲れた、と生活の不安、不満を述べました。

私だって、子供のことで眠れない日もあります。日常生活で楽しいことがあるとは言えません。仕事に家庭にと日々のことで疲れています。ただ、それに甘えて妻が疲れ切っていることに気付けていませんでした。とても反省しました。

1時間ほど泣いて、話して、少し落ち着きを取り戻したので、いつもは子供たちと寝ているところ、今日は一人でゆっくり寝てはどうかと勧め、朝まで眠らせました。

翌朝にはいつもと変わらぬ様子でした。本人も少し落ち着いたと言っていました。

妻は以前、パニック障害になったことがあり、メンタルはそれほど強い方ではないのでしょう。家の近くてよい医者を探して、少しカウンセリングを受けた方がよいと思いました。

 

今回のことで、私は本当に自分が何もできていないのだな、と思いました。子供にもすぐ感情的に怒ってしまいます。妻にもこんなに苦労をかけていました。こんな人間は、父親も夫も失格だと思いました。でも、子供たちにも妻にも、私の代わりがいるわけではありません。私はもっと頑張らないといけません。でも、私が潰れてしまっても、やはり誰も幸せになれません。なんとか折り合いをつけて、家族で笑って生きていきたいと思いました。