子供の股関節の痛み

こんにちは、ちょびです。

 

お休みの日に出かけようとしたら、上の子供(小学校2年生)が「足の付け根が痛い」と言って、足を引きずるように歩いていることに気づきました。

その前に少しお小言を言ったので、大げさに言ってるのかな?とも思ったのですが、どうやら本当に動かしにくい様子。

外出は中止して、急遽整形外科に行くことにしました。

整形外科ではレントゲンを撮ってもらったのですが、レントゲン上では特に異常はなく、もしかして水が溜まっているかも知れない、と言われました。そして、痛みを訴える右足の動きが確かに悪いとのこと。

その後、このぐらいの年の子には「ペルテス病」を発症する子がいるので、念のため大きな病院でMRIを撮ってきてください、と紹介状を渡されました。

ペルテス病、全く聞き覚えのない病気でしたが、お医者さんからは「もしこの病気なら、生活が一変する」と言われ、会計を待ちながらネットで検索してみると、、、。

 

ペルテス病 - Wikipedia

これは!かなりの運動制限(悪い場合は車いす)を伴う病気ではないですか!

早期発見すれば予後は悪くないとのことですが、小さい子供に運動を我慢しろというのか、とかなり暗澹たる気持ちになりました。

どうも私は心配性のようで、この日(月曜)から、検査結果の出た日(金曜)まで、食事もあまりのどを通らず、何も手につかない状態が続きました。

奥さんは、「もしそうなら確かにつらいが、命を取られるような病気ではないのでよしとするしかない」と言われたのですが、なかなか気分の切り替えができず、、、。

 

実際、結果が出るまでの経過ですが、

月曜:右足の付け根が痛いと言い、足を引きずるように歩く。股関節の可動域が左足より狭い。

火曜:痛みは少し和らいだと言う。まだ足は引きずっているが、月曜よりマシに感じる。股関節の可動域は変わらず狭い。

水曜:痛みはあまりないと言う。足の引きずりもほぼなくなってきた。股関節の可動域も少し広がった。

木曜:痛みはなくなったと言う。足の引きずりはわからなくなった。股関節の可動域も左足と同じになった。

金曜:検査の結果、問題ないと言われた。痛みも足の引きずりもなく、股関節の可動域も問題なくなった。

 

結局、ただの股関節炎だったようで(MRIでも少し水が溜まっていました)、我ながら心配性だな、と思いました。

この病気、2万人に1人程度の発症率のため、もう少し冷静に対応すべきだったのですが、性格的に無理なんですよね。

改めて、自分の心配性に気付くと共に、自分の中で子供がどんなに大事かを実感させられた出来事でした。